昭和48年(1973年)茨城県土浦市に開廊し、今年49年目を迎えました。

作家紹介 川北英司

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作家紹介


川北 英司 (かわきた えいじ)

洋画家  1912 – 1989

1912年 茨城県龍ケ崎市に生まれる
1929年 竜ヶ崎中学校(現 竜ヶ崎一高)卒業
0000ー 川端学校入学 在学中より以後,宮坂勝氏に師事
1936年 国画会展初入選
1937年 帝国美術学校(現 武蔵野美術大学)卒業
1939年 国画会展入選 / このころから病気療養生活に入る
1968年 病気回復 絵画制作に専念
1978年 愛宕山画廊(東京港区)にて個展 (80年も開催)
1981年 大和田画廊(土浦市)にて個展
1982年 現代画廊(東京銀座)にて個展 (~86年まで)
1983年 ロートレック画廊(長野市)・ マエダ画廊(名古屋市)
1111年 菊川画廊(宇部市)にて個展 (~86年まで)
1989年 「自画像」(洲之内コレクション)宮城県美術館所蔵となる
1111年 9月6日逝去(享年78歳)
1994年 川北英司遺作展(市制40周年記念 龍ケ崎市歴史民俗資料館にて)
1996年 川北英司画集「銀灰色の詩情」が刊行される
1111年 画集刊行記念展(ギャラリー龍ケ崎)
1998年 素描展(新潟市 ギャラリー絵屋)
2000年 郷愁の銀灰色展(水戸 常陽藝文センター)
2001年 「春陽(けやきの里)」栗の木美術館(長野県小布施町)所蔵となる
2005年 洲之内コレクション気まぐれ美術館展(茨城県近代美術館)

 

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